墓所のアイちゃん

墓所のアイちゃん

墓所のアイちゃんが戦場に出るか攻撃するたび、白の2/2の牛・クリーチャー・トークンを2体生成する。

小規模オタクコミュから見るキモオタからの解脱

アニメとかゲームとか幼稚な奴から卒業できない大人もどき、ガチで危機感持った方がいい。

どうも、オタクからの解脱を目指し続ける自称美少女女子小学生(11+n)のアイちゃんです。

 

 

超個人的にオタク界隈解脱できるランキング

自身が触れた事のある界隈だけなんでそもそも老害度は高め。そもそもキラキラしていない終わってる界隈ばっか。

 

tier1 ガチで無理、もう概念とかそういうレベルでオタク。界隈に身を置くなら弱者である事を受け入れた方がいい。解脱したフリして数年後に帰ってくる奴多い。後、人としての欠陥多い奴も多。

tier2 自発的に解脱する奴は少ないが、自身の環境や人間関係により解脱する層アリ。tier1と比べると弱者レベルは低いが、過激性が低いので居座る層も多々。

tier3 将来の弱者。ひよこクラブひよこクラブこっこクラブ(DLsite)

tier4 あなたはpussy kill a killer pussy 直結多めの界隈はオタク世間的に嫌われるものだが、右にスワイプし続ければいつかマッチするもんだし、使えねえマッチングアプリなら退会するんで解脱率高。

趣味人 オタクからの解脱は出来なかったもののリアルの充実や結婚などの最強の実績を取得しながら、界隈にいる人種。コミュの中では勝者や長老として崇められる最強の存在。強者。

 

解脱とは

煩悩に縛られていることから解放されうんちゃらかんちゃらの仏教用語。悟り。

ここではオタクから悟りへ至り一般人に上がる事や、結婚等を経てのめり込みはしないが趣味程度の熱に落ちる事を指す。

かいだつ、じゃなくてげだつ、ね!

 

エロゲ界隈 tier2

一番長く触れてきた界隈。世間体は絶望的だが解脱率はそこそこを誇る。

割とマジな話だがこの界隈は想像以上に外向的な人間が多く、学もある連中も多い。これもねぜーんぶ、高専ってヤツが悪いと思うよ。ガチで。

ホモガキ率も高。

ただ学生が多いせいか、割れやSNS承認欲求マンも多いのでtier2。

解脱後は仕事マンの合間に細々サブカルオタクしてたり、アニクラDJやら痛車からの旧車弄りやバイク弄りに転向し結局趣味人ではある事も特徴。

時々、マジでなんで生まれてくるか分からないお姫様が爆誕する事もある。ガチで理解できない。なぜ、心にしかペニスを持たない君たちがこの界隈に…?

自分の妹がぼくと違ってブスな顔面に産まれてたらコレになってたと思うと、悲しいですよ。

 

考察系界隈 tier1

本当に終わってます。

無作のカスがヒト様の子供にギャーギャー喚く界隈。大半の人間がアニメやらゲームの知識を全てと勘違いしている終の棲家。

逆張りオタクと後方腕組み彼氏、メジャーデビューで担降りバンギャしかいない。

良い点としては、割とみんな作品が関わらなければ穏やかなオタクくんが多く、弱者を自認している層も多い事。

悪い点はもうどうしようもなく多いので、他の界隈との違いで。過激思想が強い、というより差別思想、選民思想が強い。

「物語の深みを味わえる私達は優れた存在で、ただキャラデザだの声優だのと言うカスどもとは違う」みてえな思想が罷り通る、イかれた世界。

キミ達は口パクパクしながら餌待ってる稚魚なのにね〜可愛いね。

あ、ぼくは殆どこちら側の人間です。じゃくだん〜(可愛い鳴き声)

 

アニクラ界隈(若) tier4

これは〜言うまでもないかな。うん。

陽キャ君、元気な人達、ウェイ系、例え方は色々あるけどフツーの若い子が好きなクラブの音楽がアニメ系の音楽に変わってるだけ。直結狙いの人はまあ多いかな。うん。大きな罠があるんだけれど。

アニクラに来る女の子ってのは高確率でもう界隈ドップリのおば……お姉様と、サブカル系お水のお店から客引きに来てる女の子。

だからすぐ見切って消えてく子か、ガルバやらコンカフェどハマりビデオレターばっか。

 

アニクラ界隈(老) tier1.5 〜 趣味人

古のオタク。いわゆるエンシェントオタクくん(そんな呼び名は無い)が多くて、bpm崩れてても激エモセトリ持ってくるDJが好き。マジで自我強い。

新規に厳しく、身内に甘い典型的な村思想。

高確率でお姫様が存在する。が、基本的に色恋より現状維持を望む事なかれ主義が多いので界隈爆散する事は中々ない。

結婚や社会の立場を確立した趣味人も多く、落ち着いている様に見えるが、アルコールが絡むので色々とやらかしてしまう事もある。しょうがないね。

 

TCG界隈(紙) tier1〜趣味人(ほぼ無)

ぶっっっちぎりでゴミ。

転売、そして競取りという概念が世間的に広まる前からずーっと存在している負の界隈。

やってないTCGでも買取が高いなら買って売る事もあるし、金額査定が甘いと店の事なんて考えずに売り買いするそんなコミュ。なんならそういう行為をアドなんて言ってるマジで終わりを感じる界隈。

イカサマや過度な差別発言も多いのが特徴。

勿論、極少数ではある。が、他の界隈と違ってそういう人間のデカい声で自身の正当性をアピールしたり、なんなら肯定するアホもいるせいで無駄に目立つ。

マジでそういう人種に一生足引っ張られてる。

滅びても滅びても汚物が沸いてくる面白い界隈です。

 

TCG界隈(DCG) tier2〜3

実物じゃなくなった事もあり、分かりやすい汚さが減りゲーム性への凶暴化が強くなった。

基本的にどうやっても苦手な対面や運要素もあるのでマッチングの偏りやデッキトップへブチギレるチンパンジーが多い印象。……あのぼくの方見るのやめてもらってもいいですか?

村は数多くあったが廃村率が高い。ウォーブレ生き返れ…生き返れ…

外国人が多い村だと英語と中国語と韓国語の勉強ができるのでオススメです。暴言は文字列見れば大体わかる様になれます。

 

ポケモン界隈(あさせ) tier3〜4

○○チャン!○○の5vいる?孵化余りいるんだよね〜NN何にする?卵技も鉄板はあるよ!

お姫様が暮らしやすい世界。

勿論、自称女児のアイちゃんもチヤホヤされてました。

……キモオタって分かってても未だにチヤホヤしてくれてありがと。

みんな…今でも好きだよ…チュッ

 

ポケモン界隈(しんえん) tier1〜2

そもそもポケモン界隈にいる99割はケモナーでいわゆるポケシコ勢なので性的倒錯の異常者集団。

乱数という忌むべき文化が下地にあるので「疑わしきは罰せず」がナチュラルに横行する闇落ちダンブルドア

クラウンスイクンが最速なのは当たり前だし、セジュンパチリスが6vなのは貰い物だから仕方ない。

竜舞ガブ、知らんのか?

大体みんな消えそうになるものの次回作に引き止められ解脱できずコンテンツに食らいついてる。

 

文学(現実世界) tier1〜趣味人

オタクコミュニティとは言い辛いものの独特の老害界隈だったもので。上記のモノよりガチの偏見あり。

リアルで一時期属していたのだが、まじで狂ってた。

小金持ちの独身貴族がいたので安マンションの一室を皆で持ち寄った古書屋をやっていた。

ジャンルも純文学から漫画まで。(アイちゃんは耽美小説と退廃文学とガロ系を並べてたよ、不道徳と猥褻物しか知らんのかと怒られたね)

土日しか開けず、朝から晩までテーブルゲームと互いの性癖批判を繰り返す儲けのない店。

互いの文学への知見レベルが釣り合っているから何処まで殴って良いかも分かっていて気持ち良い世界だった。

今思えば40前半や30前後半と11+n歳のぼくがギャーギャーお酒も入らず喚くそこには年齢やら社会的しがらみも一切無くて。これがぼくの望む界隈の理想系、だったと思う。

いや、これを理想に据えるのは少し終わっているのだが。

勿論、5〜6人いたけど1人しか結婚してないし、なんなら1人は悲観主義拗らせて○んだのでマジで外から見るとほんと碌でもない!

5年くらい経つけど未だに思い出して少しだけ悲しくなるけど楽しかった。何がと言われれば分かんないけれど、ぼくが持っていない青春の匂いがしてた。

加齢臭はいささか強かったが、ね。

 

パチンコスロット(現実世界) tierS

カスしかいない!

引き子、代打ち、軍団ぜーんぶ経験したけどマジでケタ違いのクズ率。

彼女を足に使うダメ男、人のお金を持ち逃げして鉢合わせしてもヘラヘラできるヤツ、デリヘル勤務帰りに抽選券引いて帰る姉さん、ヤクザの鉄砲玉みてえに暴行示唆する地元の先輩。

圧倒的クズ!勿論良い人もいるんだけれどそれ以上にキャラが濃いというか業が深いというか。

金使いも荒くて、財布の中にそれなりに入っているなら気前良く奢ってくれるしハイブランドも着ちゃう。見栄の為に札束セカンドバックに突っ込んでいるヤみたいな方もいた。

でもおかしな事になんだかんだ言って皆実生活は彼氏彼女がいたり、結婚したり、あれー?弱者男性のオタクくんより…人間的!

いや、獣だろ。

 

 

みんなも同人エロゲ、しよう!

おわり。

昔、ナオンと見た邦画のハナシ。

 

Twitterアカウントロックされてログインできなくなったので。

また文字が書きたくなったからカタカタしよっかな〜ってな感じで。

 

昔の見た映画を見直したので。

勿論!純粋清廉が歩いているようなアイちゃんですから、ちゃんと多様性バリバリの感動ヒューマンドラマです。

 

ja.m.wikipedia.org

video.unext.jp

U-NEXTしかない、無念。

 

ほら!ちゃんと邦画で!俳優陣も有名で!生田斗真桐谷健太!ほら!現代美少女女子小学生が好きそうな映画でしょ!!

おめえらオタクはアイちゃんの事エログロナンセンスとエロゲしか興味ないと思ってたろ!こういうのも観るんやぞ!!

 

…………えー、隙を見せたので自語させてもらいますが、本当の所自らの意思で観た作品では無いです……ちょうど7年程も前になりますが放映時に、枷というか罪というか人生唯一の彼女、であろう存在とお付き合いと婚前交渉の少し前に観に行った映画です。

勿論、その頃からもうオタクとして斜向いて腕組んでたし、人間のコスプレさえもよく分かんない方向性でピアスを眉とか唇にも開けてた様な、いわゆる若気の至りみたいな?あるよね?うんうん。

それもあって「あ〜邦画?まあマスコミとメディアが創り出した虚構の人気作とかでしょ?女子供は好きだよな、うんうん」みたいな感じで、いや本当の所当時17歳の年下が醸し出すアイちゃん好き好き電波と、ポートレートの被写体としてそこそこ稼げる彼女の容姿に屈したというか、若かったから仕方ないよね。うん。ってか、7年前なのに17歳が年下って美少女女子小学生御年11歳のはずのアイちゃんさん!?

で、そのデートで見たわけですよ。勿論、自称美少年女子小学生ですけれどもランチからエスコートしましたとも。出来る子なのでね。

 

閑話。

 

あらすじとしては、まだ女でありたいシンママのプチ蒸発で小学生の女の子が、トランス女性(生田斗真なのでトランス生田と呼称します)と同棲中の叔父さんと暮らすヒューマンドラマ。

おっ、隙晒したな?自語りします。

導入部のシンママ激ヤバ育児放棄ムーブで感情移入しまくって本題のトランス生田が出てくる前に、多分引くレベルで泣いてしまったのよね。断言できないけど誰も涙腺にミリも来ない様なトコで。

その頃のぼくは世間様に顔向けできない水商売とダイニングバーを掛け持ちしてて、きっと「同世代の中ではお金持ってて、大人っぽい落ち着いた"ほにゃらら"歳」だったのね(多分。ぼくはそれを目指してた)。

ソレが突然恥ずかしい程泣き出したからか、呆気に取られて笑う彼女は優しい子で。ほのかに香水が香るハンカチで涙を拭ってくれて。

両の手でぼくの手を包んで小さな声で「冷たいね」と。肩に頭を寄せてきて「観なきゃ勿体ないよ」と。

今でも思う、ぼくには過ぎた子だった。

いや、こんな我が美しき思い出…オタク君達にバカデカマウント!みたいに語っているけど、この娘がぼくの女性嫌いというか厭世思想を育んだ張本人、みたいな。まあ故人(誤字あらず)なので悪くは言いたくないし、多分未だに引き摺ってる?想ってる?からセーフ。

 

閑話。

 

で、この映画。洋画のLGBTヒューマンドラマと違って差別はあるし、それを解決して大円団!みたいな安っぽい感じじゃないのね。

それこそアメリカ映画ならLGBT?バカにしてるジョックとクインビー達!そんな些細な事より私の溢れ出る個性を見なさい?ドーン!ワーオ、ビューティフォー!みたいな青春ドラマちっくのが多いし。

イタリア映画は一夏の過ち兼刺激みたいな雰囲気なんだけどラストは儚い別れが待っていて…これは情熱!感動!みたいな国民性だね。

イギリス映画は数知らんが、まあ。あそこは性差別よりガチガチの階級意識とか生まれを絡めるヒューマンドラマかな。そもそも同性愛関連では法整備含めて進んでるし、いわゆるゲイタウンがあるくらいの国だし。

フランス映画なら心無い性差別に苦しみながらも、花も恥じらう美少年達が内に秘めた愛に苦悩し、惹かれ、しかし二人は裂かれてしまう耽美世界だし、あーやっぱ仏映画はポルノです。えっちすぎます。あ、ここ早口です。後ちょっとキモめのスマイルなアイちゃんです。いや、ガチで仏映画はポルノだからな?本当に。バリバリのフェチズムと芸術的感性からクる舐める様な画角、ほんとにえっちだよ。美少年耽美モノじゃなくてもだいたいポルノだからマジでほんとに信じて。

日本はドラマとかでコメディちっくなタッチだったり、LGBTというよりBLよりの雰囲気が強い作品の多いこと。日本人特有の腫れ物を触る様に扱う方が差別!って言い出すバカなマジョリティが多いからな、そうやってわざわざ引っ張り出すお前らの方が十分差別的だよ。バーカ!F××K U!

 

で、変なLGBT映画うんちくは置いといて。

 

この作品はトランス生田と叔父さんのカップルが中心に回るわけじゃなくて、小学生の女の子が中心なんだ。

小学生の時って男女!とかオカマ!とか好きじゃん。あれってなんでだろうね、本能的に少数を貶める事で悦に浸ってるのか、それとも異物を排除する事で自身の力でも示してんのかね。

そんな無垢で差別意識バリバリな小学生がトランス生田に絆されて…って話。

ラストは綺麗な感じで締めてるけど、明確に救われてはない。むしろ、こんな事なければこんな気持ち知らなかったのに。みたいな話でもある。

あんまり邦画のヒューマンドラマちっくな作品には無い、良い意味でモヤモヤする感じ。

後、個人的に情景が好き。住んだ事ないんだけれど団地って原風景感あって好きなのよね。

なんか夕暮れ時とか色んな匂いがしそうだったりさ、分かんないけど。それとなんかえろい。この発想は平成どころか昭和か?

それとトランス生田が慣れなくてイイんだよね。

身近にいるLGBTの人間ってのが、

地元の先輩だった時めちゃ怖ヤンキーだったけど気がついたらゲイバーで働いてて「アンタね〜!」って言う様になってた事実婚してる汚ねえゲイ(一回朝方まで一緒に呑んだ時、自宅まで送ってったら非常階段に押し込まれてしゃぶられかけた、ナニがとは言わんが。勿論守護りましたとも、大切なモノが削れそうだったので)。

それと、数少ない学生時代からの我が友人、ナマポケツ売りホモ。

あと。オタク君達と遊ぶ為にTOKYO行った時になーぜかTwitterもほぼ動かなければ予定も入れない謎の空白の日に会うレズ娘プリティーダービー。

体通りの性別にしか見えない少数派しかいないからなのか。

だからトランス生田の異物感、これは勿論現実生活で見ないからこその異物感であって汚いなんて事はない。むしろ艶を感じる。少しね。

それ対し徐々に慣れていく感じ。楽しめた。

 

まとめ。

 

育児放棄、貧困、LGBT色々手を出した割には上手く収めている印象。

ああ、勿論難癖つけるトコなんていっぱいある。

トランス生田が、生まれながら女性の体をもらえなかった彼女が、作中で一番母親をしている所。

放蕩癖のある主人公の母より、旧時代の教育ママなクラスメイトの母より、愛情を受けてこなかった主人公を前にして「トランス生田を傷つけたら許さない」なんて言ってしまうトランス生田母より、出来た母親に演出させている感を出してしまっていた。

それにトランスカップルが本気で主人公を引き取りたいだなんて言うのも口だけで現実味がない、具体的に言うなら引き取りに来たその日まで行動という行動が無い。

最後に。これだけ性差別に対する作品であるにも関わらず、トランス生田は語った。何があってもどれだけムカついても行動に訴えてはダメ。我慢しよう。私はその怒りを編み物にぶつけている。

ああ、なんたる前時代的発想。

たしかにトランス生田は生涯の伴侶として良い存在であろう。料理が出来て、自活力もあり、世話焼き。言いたい事はちゃんと言うが基本三歩後ろを歩くそんな、女性らしい女性。

それが彼女の女性像なのだろう。

ならば、作品としては?

LGBTへの配慮?大切だ。メディアが大いに取り上げてくれるからな、世間受けも良い。

で、あれば。女性はこうあるべし、そんな前時代的キャラクターで良かったのか?

個人の意見としては、自分の為に怒ってくれてありがとうで良いだろうに。あーあーあー!編み物が作品の根幹にあるからそんな事言えません、なんて聞こえませーーん!!

 

でもぼくにとってこの映画は多分、良い作品なんだろう。良き思い出というか、幸せな記憶というか…

 

ん?

 

幸せな…記憶…?

 

う、うっ、上原れな…幸せな…記憶…?

 

だ、大学生編…幸せの…向こう側…不倶戴天の…君へ…?

 

もう…ホワイト…アルバムの…季節じゃ…ない…?

 

冬が終わる 君のいない春が来る

WHITEALBUM2 ciosing chapter 好評発売中!

 

君も小木曽雪菜のアンチになって冬馬かずさというクッソ面倒くさいしビビリで繊細な生活破綻してる性悪女を嫌いになろう!(大好き)

「ざまあみろ!」

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この話はフィクションです。実際の人物や団体などは関係ありません。

勿論、アイちゃんはみんなのアイドルアイちゃんであり、美少女女子小学生で御年11歳のピッチピチのメスガキです。

あなた方の知る気持ち悪いオタクでエロゲとアニメとちょっとの文学で「まっ、ぼくはどちらかって言うと文学少年、みたいな?」とか言って博識気取ってるオッサンは囲いのおじさんであり代理人です。